自宅でトランポリンができるシェイプキューブ。
利用者が増えた分、『シェイプキューブ 痩せない』というワードがネットに多く出てきました。


公式では以下のデータが出ています
・消費カロリー 68%UP
・腹直筋活動量(お腹まわり) 99%UP
・大腿直筋活動量(太ももまわり) 334%UP
シェイプキューブ使用の跳躍運動3分間と製品未使用歩行運動3分間での消費カロリー及び腹直筋、大腿直筋の筋肉活動量の比較。(株式会社センス・イット・スマート調べ。被験者4名の平均データ。)
引用:ジムテリア – gymterior 【公式】より


個人的にはやっぱり負荷が足りないのかなと思います
私自身毎日跳んでいますが、やや負荷が足りないかなと感じます。
そこで今回は両足ジャンプ以外のおすすめの使い方をご紹介します。


目次
シェイプキューブ痩せない時の試してほしい対策法


ジャンプキック
片足ジャンプもも下タッチ
ツイストジャンプ
1分間ダッシュ
ジャンピングスクワット
一番きついのはジャンピングスクワット


正直高負荷すぎておすすめはしないですが、試した中で一番効果があったのがジャンピングスクワットでした。
終わった後なかなか立ち上がることができませんでした(笑)
この負荷に耐えれるのならいいと思いますが、次におすすめするならツイストジャンプです。


体をひねるのでお腹の横にも刺激がきてよかったです
5分や10分長い時間ジャンプすることも1つの手段かなと思いますが、結構飽きるのでおすすめはしないです。
どうしてもやりたい場合は、1分ごとに跳び方を変えるなどして色々な角度から鍛えることをおすすめします。
もちろん食事制限も大事


高負荷のトレーニングを行ってもその分食べてしまったら意味がありません。
単純に運動したカロリーより食べる量が増えてしまったては痩せる可能性はだいぶ薄れてしまいます。
ますはできるところから食生活をみなしてみましょう。


小さくからで大丈夫ですよ
・お酒の量を減らす
・お菓子の量を減らす
・野菜を多めに食べる
・1日3食きちんと食べる
いきなり糖質を摂らないや断食などは挫折やリバウンドしやすい傾向になるのでまずは小さなことから始めることをおすすめします。
どうしても一人では難しい場合は人の力を借りましょう。


どうしても一人では難しい場合は人の力を借りましょう
オンラインで食事の管理をしてくれるサービスがあるので一度お試しする価値はあるかもです。
ダイエットは長期戦なので無理せず自分のペースでやっていきましょうね。