【子育て世代向け】家を買うか悩んでいる時に読んでほしい本

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今回ご紹介する本はこちらです。

子育て家庭 いくらの家を買いますか?: ~学資の準備と返済に悩まない家の買い方~

 

この本がおすすめの人

  • 子供が産まれて家を買おうと考えている人
  • 家を買うか買わないか迷っている人
  • 家を買って失敗したくない人
  • 今賃貸に住んでいる人

本の概要

住まいコンサルタント・ファイナンシャルプランナーの著者が1000組の住宅購入相談を担当してきた経験と著者自身が住宅を購入したことで波瀾万丈になった経験も踏まえた子育て家庭がどんな家をいくらくらいで買うのがベストなのか?というのを紹介している内容となります。

著者プロフィール:古賀 亮一さん

 

  • 1988年生まれ、天秤座O
  • 佐賀出身、湘南在住
  • 子供の頃、住宅購入でのお金が原因で両親が離婚、相続問題を経験
  • 自分と同じ経験、家庭を減らしたいと思い住まいのコンサルタントの活動を開始
  • 累計1000組の家に関する相続問題等を対応実績

ビリーブ
ビリーブ
しっかりした人だなと思って読み終わった後に同い年と知ってびっくりしました!

読んだ感想

家を買うのに深く考えずに買ってる人が多い

スーパーの買い物や楽天やAmazonで家電などを買うときってすぐ買わずにお店の方が安いかな?ネットの方が安いかな?と比較したりメリットデメリットをネットで調べたりしますよね。

 

これは買って失敗したくないからという心理からの行動です。

 

しかしどうでしょうか?住宅を買う時ってそこまで考えずになんとなく購入してる人が多い傾向にあります。

 

住宅って安くても2,000万はするので決して安い買い物ではないですよね。

 

むしろ人生で1番高い買い物といえます。

 

けど、現実は賃貸払うよりも買った方がいい、資産残るし買った方がいいという理由だけで購入してる人が多いようです。

 

私は現在賃貸ですが、一時期購入を考えたこともありますが、やはり賃貸をずっと払い続ける金額と同じくらいだったら買った方がいいやとか老後を考えたら買ってた方が楽という理由だけで調べてました。

 

いくらがいいという明確な数字はない

よくある質問で家を買うならいくらがいいのか?というのは多いと思います。

 

しかし、明確な数字は出せないです。

 

なぜなら家族構成、年齢、収入、何を重視して家を買うのがそれぞれ違うからです。

 

よく住宅購入のシュミレーションのサイトであなたの相場はいくらです。とでますが、それだけを鵜呑みにして家を買うのは危険だと主張しています。

 

買ってから仕事の転勤があったとか妻の年収も頼りにしてたけど正社員から専業主婦になって世帯年収が下がったはあるあるみたいなのであくまでも判断材料の1つとして何が重要なのかを整理してから決めるのが失敗しない1つの手段だと感じました。

 

大切なのは優先順位を見失わないこと

家を買う=人生のゴールみたいに考えている人は多いと思います。

 

果たしてそれが正解でしょうか?

 

もちろん住宅購入の優先順位が高いのであれば問題はありません。

 

けど、子供が急に私立の学校に行きたいとなった、家族との時間をたくさん過ごしたい、将来的に独立、起業したいというのが優先順位が高ければ住宅を買ったことでそれが重荷となり、家庭が崩壊する可能性があります。

 

くれぐれも目的を見失わないことが大事ですね。

 

まとめ:しっかりと考えた上で住宅購入すれば失敗するリスクは減る

住宅を買うことは決して悪いことではありません。

 

実際周りの友人で買っている人は多いです。

 

確かに若い時から購入していれば返済が終わる時期も早まるので早く買った方がいいと思います。

 

しかし、それだけの理由で買うことはやはりリスクがあります。

 

著者は自身が子供の頃に買った住宅での苦労を糧に、自分が結婚して子供が産まれて住宅を購入する時は同じ失敗をしないようにしっかりと考えて購入に至ったそうです。

 

同じ経験をする人は少数だと思いますが、やはり高額な買い物に入ると思うのでメリットデメリット、果たして買うべきか?など色んな方向から考えて納得した上で購入すれば失敗のリスクは減ると感じます。

 

私は現状は賃貸派ですが、今回の本を読んだことで住宅購入へ考え方が少し変わってきました。

 

私ように賃貸で住んでいる方も住宅購入への参考となりますのでおすすめの1冊となります。

 

今回は以上となります。

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

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