30代完全未経験でのITエンジニアへの転職はやはり厳しい

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今年初めから転職活動をしています。

 

将来スキルが残るという理由でIT業界を中心に転職活動をしています。

 

今まで全くITに関わっていない今年33歳なためもちろん書類で落ちます。

 

現在20社くらい受けて、受けた数分後に書類落ちの連絡がきたこともありました。

 

転職は基本的に即戦力採用、さらに30代に求める期待は大きいのは当たり前。

 

厳しい状況の中1社面接の機会があり先日受けてきて感じたことを記事にしました。

面接でわかったこと

IT業界を詳しく教えてくれた

11の面接かなと思ったが、まさかの私以外に1人来るから待っててと言われてわぁー2人かーと思いました。

 

ビリーブ
ビリーブ
私自身1対1の方が話しやすいタイプなのでちょっとやる気がなくなりました(⌒-⌒; )

 

よくある面接内容の自己紹介、志望動機、キャリアアップ、ITへのイメージなどを聞かれました。

 

さらにありがたいことに私と一緒に受けた方はITへの知識が疎かったので業界やエンジニアの種類、それぞれの会社の仕組みを30分かけてしかもホワイトボードを使って説明してくれました。

 

親切心に感謝です。

ありがとう

 

ネットで色々ITについて調べてはいましたが、やっぱり実際働いている人からの情報が新鮮で説得力のある内容でむしろありがたかったです。

エンジニアという仕事は常に勉強

これはわかりきったことですか、エンジニアの会社に入ったからおしまいではなく勉強して自身の市場価値をあげていくことがエンジニアの使命でもあります。

 

勉強会があったり、自分で書籍を買ったりしてインプット、アウトプットをします。

 

勉強が苦手な人はちょっと厳しいかもですね。

受け身ではだめ

これはどの仕事にも当てはまりますが受け身の状態では成長はしません。

 

なぜなら勉強方法などは自分に合ったやり方があるので試行錯誤することで成長するからです。

未経験は初年度年収は250300万くらい

他の業界、職種ならもう少し上かもしれませんが、エンジニアの場合これくらいだと思います。

 

プログラミングスクールは最近たくさんありますが、約50100万が相場です。

 

お金をもらいながらITの知識が手に入ると考えればありがたい金額だと思います。

エンジニア不足と言われているのは未経験の層ではない

昔からエンジニアは人材不足と言われています。

 

ITの知識に疎い私でとこれくらいはわかっていました。

 

しかし現実は人材不足しているのは経験豊富なエンジニアであって未経験やプログラミングスクール程度のレベルはそこまで求めていないとのことです。

 

なので自分でレベルアップをして必要とされている層に登り詰める必要があります。

面接を受けて感じたこと

本当にエンジニアになりたいのか自問自答すること

コロナの影響で現職の給料が下がったり、リストラされたり転職をしようと考えた時に人気なのはエンジニア職ではないでしょうか。

 

今後の需要はあると思いますし、手に職をつければ独立も可能ですし、YouTuberやネットでもおすすめしている人も多いです。

 

しかし考えてほしいのが本当にエンジニアになりたいのか?ということです。

 

誰しもがエンジニアになれるとは思わないと思います。

 

向き不向きはもちろんありますし必ずエンジニアが正解ということはありません。

 

他に稼げる仕事はありますので情報を鵜呑みにするのは危険です。

年収ダウンしてまでの覚悟はあるのか?

現職が400万くらいで仮にITエンジニアに転職をしたら100150万ダウンになります。

 

もちろん頑張り次第で年収をあげることは可能です。

 

私には家族がいるので年収の部分は家族との相談の上で慎重に決めるべきだと思います。

 

生活水準が下がってしまうので貯金がどれくらいや共働きが可能かなど家庭環境にもよりますのでご注意を。

 

仮に失敗してしまうと次の転職に不利になってしまいますので30代だと余計です。

エンジニアになりたい気持ちが強ければ既に勉強はしていたはず

面接で何か独学をしていますか?と聞かれました。

 

半年前にプロゲートとドットインストールをやったくらいで他のアクションは何もしていませんでした。

 

エンジニアになりたい気持ちがあればプログラミングスクールに入ったり、エンジニアのサロンに入ったりなど他にもやることはあったはずです。

 

あっ、自分はそこまでやりたいと思ってないのかなと面接途中に気付きました。

まとめ:完全未経験30代のエンジニア転職は可能ではあるけど覚悟が必要

実際転職は可能だと思います。

 

転職サイトに載っている求人をみていると30代でも内定を獲得できる可能性のある企業はあります。

 

しかし説明した以下の覚悟が必要です。

 

  • 入ってからも時間がある限り勉強ができるのか?
  • 今より大幅に年収がダウンすること
  • 本気でエンジニアになりたいのか?

 

面接を受けたその日は悩みすぎて夜中に何回も起きたことで自問自答しまくりました。

副業でエンジニアをやる選択肢もある

もちろん現職でITエンジニアとして働いた方が学ぶ時間や得られるものは多いです。

 

しかし覚悟の部分で決断ができない場合はまずは副業から始めてみることをおすすめします。

 

独学から始めてもいいし、最近だとプログラミングスクールでも副業に特化しているコースもあるのでお金に余裕がある人はスクールから初めても良いと思います。

 

副業であれば失敗してもそこまで痛手ではないですし、軌道に乗ってきたなと感じてきたら転職活動や独立の選択肢を持ってもいいと思います。

 

コロナウィルスでお仕事に打撃を受けた方が多い中で人気が浮上してきたエンジニアというお仕事。

 

輝かしい部分と見えない部分を今回面接を受けた中で同じ未経験30代で目指そうとしている方の少しでも参考になればと思います。

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